2014年 02月 21日
2月20、21日 工作教室
男の子にはビニール製のロケット、女の子にはクマの置時計を配りました。
ロケットのビニール部分や羽にマジックで好きな絵や柄を描きます。
説明書を見ながら、先生のお手伝いなしでみんな完成できていましたね。
女の子のクマの時計は先生が作り方を説明しながら組み立てました。
時計の針を設置するところではかなりの力が必要だったので、お友達や先生と協力しながら組み立てることができていましたね。
ここまでが20日に行いました。
翌日21日は昨日お休みした子は宿題を終えたあとに工作をし、みんなで公園の前の広場にロケットを飛ばしに行きました。
広場ではロケットを「垣根の方向にだけ投げること」「道路に出てしまったら先生に知らせること」を約束してから投げ始めてもらいました。
何回が投げてると羽を止めていたテープが取れてしまう子が何人かいました。
「羽が全部なくても飛ぶかなぁ」と言いながら投げ方を変えつつ何度も挑戦していましたね。
15分ほど投げて、女の子たちが遊んでいる公園の方に移動し、みんなで鬼ごっこをして遊びました。
次回の工作教室もお楽しみに!